ロジクールのマウスとキーボードでスリープ復帰を別々のレシーバーに設定する!


キーボードとマウスでそれぞれにスリープ復帰の動作を切り分けたいケースは多いと思います。そんな時にロジクール製品を別々にスリープ解除設定を行おうと思ってもうまくいかない場合があると思います。

特に、マウスでスリープ復帰を許可にしておくと、デスクに足をぶつけただけでもパソコンのスリープが復帰してしまうのでイライラしてしまいますね。

今回の目的は、ロジクール製のマウスではスリープ解除を抑制して、キーボードの方はスリープ解除を許可するという設定を行ってみたいと思います。

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ロジクール製品はデバイス単位ではなくレシーバー単位で制御


ロジクール製品は1つのUnifyingレシーバーで最大6台までのデバイスをペアリングです。しかし、これだとスリープ復帰の制御を切り分ける事ができません

これはデバイスではなくレシーバー単位で、スリープ待機を行っている為で、ペアリングしたデバイスのどれかから信号があると、常にスリープを解除してしまう動作になります。

まずは、Unifyingレシーバーを2つ用意してそれぞれにキーボードとマウスを切り分けて認識させます。この状態でも「Logicool Flow」などの主要機能などの動作にはまったく問題がありません。

通常は製品ごとにレシーバーが付与されているので困る事はないと思いますが、「2つないよ(´・ω・`)ショボーン」という人はバラ売りもあるようです。

デバイスマネージャーでマウスのスリープ解除を抑制する


Windowsキーを押して「デバイスマネージャー」と打ち込んで「デバイスマネージャー」を開きます。
その中にあるキーボードとマウスの項目にペアリング済みのキーボードとマウスがあるのですが・・・

  • HID キーボードデバイス
  • Logicool HID-compliant Unifyong keybord(106 keys)
  • HID 準拠マウス
  • Logicool HID-compliant Unifying Mouse

このように、いかにも設定できそうな項目が4つに分かれており、何事かな?何事かな?と心でつぶやく事になります

これは、ロジクールのマウスがキーボードのデバイスとしても認識されている仕様なので、一つのデバイスが複数項目に分かれているのが原因です。

今回の目的を整理します。

  • マウスではスリープ解除しない
  • キーボードではスリープ解除する

という事で、マウスと思われる物は全て「スリープ解除を抑制」していきます。

デバイスマネージャーからスリープを抑制していく

全ての項目からマウスと思われる対象デバイスの「プロパティ」⇒「電源の管理」タブ⇒「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外します。

これを、「HID キーボードデバイス」「Logicool HID-compliant Unifyong keybord(106 keys)」「HID 準拠マウス」「Logicool HID-compliant Unifying Mouse」の全ての項目で行います。

どのデバイスがマウスとキーボードかを見分けたい場合には、「プロパティ」⇒「詳細」タブ⇒「ハードウェアID」⇒「」を確認すると、ある程度キーボードかマウスかを見分ける事ができます。

そんな面倒くさい事はしたくないという人は何度かパターンを試せば簡単に設定できます。

まとめ

ロジクール製のマウスを利用している人で、机に足をぶつけただけでスリープから復帰してしまうパソコンにイライラしている方向けの記事でした。

スリープを抑制しようとすると、キーボードも抑制されてしまって、さらにイライラしている人も救えれば嬉しく思います。

全ての答えは「レシーバーを分けて管理」という事です。USBポートを占領してしまう面倒な仕様なので、いつか改善してくれると助かります。ロジクールさんへ。

今日も知識欲は止まらない。

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