「EaseUS Todo Backup」の使い方とバックアップの設定方法まとめ

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バックアップソフトで有名な「Todo Backup Workstation」を使って、日々のバックアップ作業を気にせず、自動で行ってもらえるのかを検証してみました。
最も重要視するのは「自動バックアップ」は手軽なのか?という事と、SSD交換時などの「クローン作成」が正常にできるのか?という、個人的に最もバックアップソフトに求める部分を検証してみます。
今回はEaseUS Softwareさんからライセンスを提供して頂きましたので「Workstation」を使います!

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日々のデータを自動でバックアップする方法

まずは日々のバックアップの性能がどれほどのものなのかがマジで重要です。
バックアップに助けられた事のある人ならわかると思いますが、神様・仏様・バックアップ様ですよ。
だけど、このバックアップ作業が手動だったらまったく意味がありません。バックグラウンドで自動で行ってくれないと意味がありません。
今回紹介するソフトは「Todo Backup Workstation」です。

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毎日や毎週のバックアップなので、ディスクバックアップかファイルバックアップが使えそうですね。

ディスクバックアップの設定

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保存したいドライブを選択して、バックアップ先を選択した状態です。
するとやはり存在しました「スケジュール設定」という項目が!
早速開いてみます。

スケジュール設定

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スケジュール項目の種類を選択できます。

  • ワンタイムバックアップ
  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月
  • イベント時

ワンタイムは一回のみのバックアップ実行ですね。その他に「毎日・毎週・毎月・イベント時」という項目がありました。
気になるのは「イベント時」ですね。
これを選択すると、

  • システム起動時
  • シャットダウン
  • ログオン時
  • ログオフ時
  • USBデバイス接続時

というバックアップをするタイミングを指定できます。

バックアップ方法

さらに、バックアップする方法も選択できるようです。

  • 完全バックアップ
  • 増分バックアップ
  • 差分バックアップ

増分や差分といったバックアップ方法を選択すれば、ほとんどファイル操作をしていない日などは一瞬でバックアップ作業が終わるはずです。
正直ここまで詳細に設定できるのなら、日々のファイルに対するバックアップは安心して行うことができます。

バックアップオプション

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まだまだ細かい設定にも対応しています。
バックアップオプションを開いてみます。

  • サイズ
  • パスワード
  • パフォーマンス
  • Eメール通知
  • カスタムコマンド
  • オフサイトコピー
  • 除外ファイル

という項目がありました。
「サイズ」は、バックアップする時の圧縮率を選択できました。
「パスワード」は、バックアップファイルにパスワードを付ける事ができました。わぉ。
「パフォーマンス」は、リソースの優先度です。バックグラウンドでバックアップが始まって、現在の作業が重くならないようにも設定できますね。
「Eメール通知」は、バックアップの状況を毎回メールで通知してくれると言う、安心の設定ですね。
「オフサイトコピー」は、FTP情報を設定することでサーバー上にアップロードできる設定ですね。
「除外ファイル」は、バックアップ対象から個別でファイルを除外できますね。

イメージの保存設定

探していた部分がここにありました。
「イメージの保存設定」とは、バックアップの保管期間を設定できる項目でした。
ここを設定しておくことで、永遠に蓄積されてしまうような事態を避けることができますからね。
かなり特殊な利用方法か、HDDが余っている人でなければ、保管期間を設けることで、古いバックアップを自動削除してくれます。

ディスクバックアップの感想

もちろん容量や「パフォーマンス」設定に大きく左右されるでしょうが、今まで使ってきたバックアップソフトのどれよりも高速だったのは間違いありません。
さらに、スケジュールされた日々のバックアップも問題ありません。というか安定感があります。
これで、何も考えずにゴミ箱から完全削除してしまった大事なファイルに冷や汗をかくことはなくなりました。

ファイルバックアップの設定

お次はファイルバックアップを見てみましょう。

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先ほどのディスクバックアップとの違いは、パソコン内のフォルダや、ファイル単位で個別に選択できる所ですね。
設定項目は全て同じなので、単純に特定のフォルダを対象としたバックアップ設定を作るのも容易です。

クローンを作成する方法

最後は通常のバックアップソフトではほとんど見かけない「クローン作成」機能です。
今利用しているPCのシステムドライブは256GBのSSDなのですが、いずれ512GBに乗せ換えたくなるはずです。
そんな時に重宝する機能こそ、クローン作成です。

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バックアップ元とバックアップ先を選ぶだけの作業です。
パーティションをドラッグ操作などでいじる事もできます。

しかも完全なクローンなので、OSの入ったSSDごと乗せ換えるだけでそのままPCが立ち上がります。
実際に操作テストしたのは型落ちのパソコンなのですが、30分でCドライブを丸ごと複製できました。

いや、これ本当に素晴らしいですよね。

まとめ

フリーのバックアップソフトを使っていた時は、その遅さはもちろん、バックグラウンドで起動された時のパソコンが重くなってしまう事に結構苦労していました。
それに、外付けHDDをバックアップ先にしていると、Windowsのログインパスワードも関係なく閲覧できてしまうんですよね。
「EaseUS Todo Backup Workstation」ならばパスワードを付けたり、リソースに制限を掛けられたり、さらにはクローンまで作成できるという全ての不満が解消できました。
バックアップに本気な老舗メーカーだけありますね!

今日も知識欲は止まらない。

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