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ブルーベリーとキューピーコーワアイを比較したらおすすめポイントでどっちがいいの?

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PCやスマホでの目の疲れを感じていたのですが、首コリや肩コリが少し気になってきたので、本気で眼精疲労の対策を検討してみようと思いました。

目には「ブルーベリー」がいいと知っていましたが、市販の「キューピーコーワアイ」も眼精疲労には良さそうです。どちらも成分が違うので、どちらが良いのか迷ってしまいますよね。今回はそんなキューピーコーワアイとブルーベリーサプリを実際に試して徹底的に比較してみました。

どちらも機能性や成分が違うので、PCやスマホからくる目の疲れに焦点を絞っていきたいと思います。

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目次

眼精疲労の症状が怖くなった


私の眼精疲労の症状は、仕事柄パソコンとスマホを長時間眺める生活の為、肩こりや首こりまで感じる症状です。夕方をすぎると、目の乾きで目がシパシパする事も多いですし、目が休まる時間がない環境にいます。深夜までの作業になると目を開けているだけでも辛い時もあったり、目の奥の痛みを感じる事もありました。

このままではマズイと思って、実は過去にも市販のブルーベリーサプリを何度か試した事はありますが、一袋飲みきってみても特別目が楽になる事はありませんでした。

今回、比較対象にブルーベリーをあげたのは、本当に良質な成分のブルーベリーを最低でも1ヵ月は続けてみようと思ったのがきっかけです。仕事を変えるわけには行きませんので、自分で目を守らないといけないと思ったのもきっかけです。幸い職場には同じ悩みの人も多く、「目に良い物トーク」で盛り上がったりした中で有力な情報も得られました。

眼精疲労にキューピーコーワアイは効く?

「目の疲れが肩まできたら・・・」というキャッチフレーズでおなじみのキューピーコーワアイですが、眼精疲労や肩こりに効くようです。メーカーが想定している症状には以下のような症状がありました。

  • 眼がかすむ、ぼやける
  • 眼の奥が痛い
  • ピントが合わない
  • 眼がしょぼしょぼする
  • 眼が疲れていて頭痛がする
  • 日常的に肩や首筋が痛い
  • パソコン・スマホで眼を酷使する

中でも気になるのは「パソコン・スマホで眼を酷使する」という項目ですね。眼の奥から癒やしてくれるとの事なので、期待せずにはいられません。こちらは一ヶ月の服用で改善しない場合は服用を中止せよとの事なので、3週間を目安に昼過ぎの仕事中に服用を開始しました。

若干大きめの錠剤で1日1回2粒~3粒なので、とても続けやすく飲み合わせの心配もなさそうなのは評価できます。ただ、サプリメントのように連続して服用をするよりも、辛い時にピンポイントで服用する物になっているので注意は必要ですね。

気になる副作用の欄もチェックしたら、「はきけ・胃痛・頭痛・ほてり」という症状が掲載されていたので、最初は自分に合うか注意深く観察した方が良いですね。

キューピーコーワアイの効果

初回の服用でまず感じたのは、手のひらが若干温かく感じたような気がしましたので、血流が良くなっている事を体感できました。眼精疲労でなく肩こりや首こりにも効果がある理由がわかりました。

その後約1時間後に、視界がいつもより少し明るいと思いました。夕方になってかすみ目になりやすい時間も気付いたら過ぎていたので、効果はありました。ただ、私の眼精疲労の症状は慢性的な物なので、たったの3粒でスッキリできるとは思っていませんので、少し様子をみたいと思います。

キューピーコーワアイ1週間レビュー

目頭を抑えて自分でツボ押しをする機会が減ってきたのを感じています。目の疲れが軽減しているのか、仕事に集中できる時間も増えています。ただ、目の乾き、いわゆるドライアイには悩まされています。肩こりや首こりもかなり楽になったのを実感しています。

キューピーコーワアイ3週間レビュー

精神的にも辛い、目の奥の痛みを感じる事はありませんでしたので、キューピーコーワアイのおかげだと思います。一日の終わりに感じる「冷たいおしぼりを目にあてたい」という感覚が減って、目の疲れで中断する事なく一日を普通に乗り切れている事にも驚きました。途中で寝不足や、深夜作業もありましたが、効いてくれたと思っています。

完治とはいきませんでしたが、キューピーコーワアイを飲むと飲まないのでは全然違いました。仕事柄、ここぞという時の為に常備しておきたいと思いました。私の使い方は「目が疲れてきたかも?」と思った瞬間に服用してしまう事で、かなり効果を感じれたと思います。

ブルーベリーサプリの選び方

なぜブルーベリーサプリも検討するかというと、医薬品を継続するにはリスクがあるからです。サプリメントならば日常に取り入れる事も容易ですし、何より症状の長期的な改善が見込めると思っています。

ただ、市販のブルーベリーサプリはいくつか試した経験があり、あまり効果を感じれなかった過去があるので、今回はきちんと選ぼうと「成分と効能」から比較して絞る事ができました。ブルーベリーサプリの評判やレビューに騙されたくないので、自分で成分を比較したい所です。

目的はパソコンやスマホ作業で酷使する目のケアに焦点を絞って、肩や首までくる症状と目の奥の痛みとかすみ目ですので、試してみて効果があるのか検討するには十分すぎる症状があります(苦笑)

私はブルーベリーサプリの選ぶ方法としてコスパと機能性で完全に絞る事にしました。なぜなら、コスパ重視ならば「継続はチカラなり」の恩恵を受けられますし、機能性重視ならば、「時は金なり」の恩恵で利用する価値がそこに生まれるからです。

ブルーベリーサプリで絶対に欲しい成分

ブルーベリーサプリを比較する上でわかった、私が絶対に欲しい成分があります。サプリである以上、単純に冷凍ブルベリーを食べているよりも効果がなくては困ります。

ルテイン

ルテインは、網膜の中にある黄斑部にある物質で、高い抗酸化力をもつ成分です。目の老化を防いでパソコンやスマホのブルーライトから目を守ってくれる物質です。体内で作れないので摂取するしかない重要な成分ですね。ただし、ルテイン摂取から目に効果を感じるまでの即効性は低いようですが、今回はある程度の期間を検討しているので、効果を感じられると期待しています。

アントシアニン

商品にきちんと「ブルーベリーエキス」とある物ならばほぼ間違いなく含まれているアントシアニン。青色の色素で、この成分のおかげでサプリの色も黒っぽくなっているらしい。摂取してから数時間で目に効果が現れるほど即効性があるので、毎日のケアにはうってつけ。天然のサングラスみたいな働きで、疲れ目の改善と視力にも効果があるらしいので、アントシアニンもしくはブルーベリーエキスは必須。

コスパ重視でのブルーベリーサプリを発見(PR)


まずはコスパ重視のブルーベリーサプリとして、ファンケルのえんきんを選びました。最初は、え?お年寄り向け?って思いましたがが、そんな事はなく、ファンケルの通販部門でも売上No1を誇る、支持を得ているらしいです。

一番注目したのは、臨床試験済みの日本初の目の機能性表示食品だという事です。これは、科学的根拠があって、健康に役立つという表示なので、信頼性ではその辺で売っているブルーベリーサプリとは比較になりません。

気になる効能を確認してみましょう。どんな症状に適合するかが重要ですね。

  • ピントが合いにくい
  • パソコンなどで目を酷使している
  • 小さな文字にストレスを感じる
  • 肩、首筋がパンパン

症状としては完全にマッチしており、現代人の悩みから年齢とともに現れる症状まで目のケアを幅広くサポートしてくれるようですね。

次に、成分を確認してみましょう。コスパがよくても成分が控えめでは元も子もないですからね。

  • ルテイン
  • アスタキサンチン
  • シアニジン3
  • グルコシド
  • DHA

欲しい成分、ルテインはもちろんアントシアニン(シアニジン3とグルコシド)もきちんと含まれており、含有量も申し分ありません。ちなみにサプリメントで有効成分の含有量ばかりに目がいくと思いますが、それよりも重要なのは、きちんと吸収されるかですね。ファンケルはその辺の技術に定評があるので、嬉しい部分です。

えんきんのコスパ

毎日パソコンとスマホで目を酷使する生活をしているので、毎日のケアが絶対に必要だと自覚しています。今回えんきんを選んだのは成分とコスパです。公式サイトの通販限定で、お一人様一個限りのお試し価格を見つけたのがキッカケです。しかも返品・交換 無期限保障だったので、迷わず購入を決めました。

最初知らずに普通に購入をしてしまいそうになりましたので、これから購入を検討している方はファンケル公式サイトからの購入をお勧めします。

えんきん1週間レビュー

肩こり、首こりといった症状には正直まだ効き目は感じれませんでした。試した期間がちょうど仕事の繁忙期だったので、いつにも増してパソコンとのにらめっこが続いていたのも原因かもしれませんが。

ただ、いつもよりもスマホの画面を遠ざけても文字が読みにくいという感じがしません。プラシーボ効果かどうかもう少し検証してみないとさすがにわかりませんが、目の疲れも感じています。

えんきん1ヶ月レビュー

途中経過を追記するのを忘れてしまいましたが、あれから欠かさずに毎朝飲み続けて1ヶ月が経過しました。えんきんだけの効果を知りたかったので、完全にえんきんのみで過ごした日々でした。

結果を正直に言うと、目の奥からくる疲れは嘘のように楽になりました。肩こりと首こりは、楽になった実感はあるものの、完全ではありません。えんきんの臨床試験によると、目の疲れが改善する事で徐々に改善していくとのことなので、もう少し続ければ、目からくる全般的な不快な症状に効果があると思いって追加で購入する事にしました。
※臨床試験によると肩と首に効果が出るのは平均で4週間とのこと

しかし、こういう時こそ続けられるのも、えんきんのコスパのおかげだと思います。

まとめ

今回は、医薬品のキューピーコーワアイとコスパ重視のブルーベリーサプリと機能性重視のブルーベリーサプリの3つの視点から比較してみました。個人差はあるのでしょうが、どれも効果を感じる事はできましたし、それぞれ役割が少しづつ違う印象を受けました。

最終判断としては、毎日使う大事な目なので、継続したいといいう思いが強かったのでえんきんを選択する事にしました。そして、特別に酷使する時や、目のクマ等にも症状が出てしまう状況の時に残りの選択肢を利用してみようと思います。

他にも色々な商品がありますが、今回の検証で自分にとって本当に必要な成分を絞れた事は、これからの商品選びに悩むこともなくなって本当に大きかったと思います!

今日も知識欲は止まらない。

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