キーボードの掃除方法に頭を悩ませているのは私です。
絶対にキーボードの上でスナック菓子を食べていないはずなのに。長い髪の毛はどこから入ったんだ?キーボードの上で爪を切ったのは誰だ!
何年も掃除をしていないキーボードは隙間にいろいろな汚れが詰まっているものです。
いつも思いませんか?「水で洗い流したい」と。
そんなキーボードをまとめてみました。
目次
Logicool Washable Keyboard k310
このコンセプトギャラリーの画像に一発でホレました。
キーボードが洗えるということがどれほど精神衛生に良いのかは体感した人にしかわからないはず。
そもそも防水のスマホを水道でジャバジャバ洗って、ニヤニヤしている私にとってなくてはならないアイテムだと直感しました。
何よりコスパがやばくって、必要がなくても2個買ってもいいと思えるほどなのが嬉しいですね。
背面のSurface色も斬新すぎます。
一周してオシャレなのかダサいのかわからない。
もう触る前に買ってもいいレベル。
あぁジャバジャバ洗えるキーボードは正義だ。
気持ちよさそうだなぁ。いいなぁ。
Buffalo BSKBU12BK
バッファローさんももちろん洗えるキーボードを出していました。
ロジクールと違って一般的なキーボードのインターフェイスが好みの方は断然こっちですね。
同僚の目の前でコップを逆さにしてジャバーっと水をこぼして驚かせてみたい人もこっちですかね。
今まで利用しているキーボードの打鍵感に近い場合には間違いなく候補にあがりますね。
こちらもコスパがヤベーので2個買いありですね。
デザインは無難だけどシンプルに纏まってますね。
キーピッチ19mm、キーストローク3.5mmなのがいいですね。
Sanwa 400-SKB013
丸められるシリコン製のキーボードですね。
シリコンのメリットは折りたたんだり自由に運べるスタイルでしょうが、手触りがどうしてもダメな人もいるのが事実。
でも、キーボードのカバーってほとんどがシリコン製なので、普段、キーボードにカバーを付けて利用している清潔命さんなら、違和感なく導入できそうですね。
あれ、これはキーボードのカチカチ、タタタタ音が気になる人にもいいかもしれないですね。
まとめ
パソコンの周辺機器の性能は上がるばかりですが、何年もキーボードとマウスに代わる形状は生まれていませんよね。
だから、文字が気持ちよく打てて、愛せる製品ならそれがベストってことですよね。
今のところ洗えるマウスをほしいと思ったことはありませんが、いずれほしくなったら調べてみようかな。
今日も知識欲は止まらない。