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全身シャンプーとして「洗濯用せっけんシャボン玉スノール」を使える?希釈の必要は?

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シャンプー、ボディソープ、ハンドソープ、食器用洗剤、お風呂用洗剤など、用途に合わせてたくさんの種類の洗剤ボトルが並んでいます。私は「髪にはシャンプー、体にはボディソープを使うのが当たり前」だと思っていましたが、実は「主成分」は全く同じ物質が使われていると知りました…!

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あらゆる洗剤の主成分は?

あらゆる洗剤のほとんどの主成分には「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」の文字が多いです。例えばボディーソープの裏を見ると「ラウレス硫酸ナトリウム」とありますが、これも呼び名が違うだけで「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」なんですって!どうやら化学に詳しい方には常識レベルの事実だそうです。

私もすぐに家中の洗剤をかき集めて裏面をチェックしてみましたが、ハンドソープや洗口液、ボディーソープやシャンプー、洗顔料や食器洗剤などなど、ほぼ全てが当てはまりました。

  • ・ラウリル硫酸ナトリウム(別名:アルキル硫酸エステルナトリウム)皮膚刺激強め
  • ・ラウレス硫酸ナトリウム(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウムと同一物質)ラウリル硫酸ナトリウムの刺激をマイルドにした物
  • ・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(食器用・お風呂用洗剤等によく使われる表記)

つまり、あらゆる洗剤というのはほぼ全てが「ラウレス硫酸ナトリウム」の加工品ってことなんですね。ちなみに「硫酸エステル」というのは陰イオンの界面活性剤だそう。実際、食器洗剤をシャンプーとして使っても、やっていることはまったく一緒だと聞くと衝撃でした。

家中の掃除用洗剤も全身シャンプーも中身は一緒ならば一つだけ買って使いまわせるのでは?と思いましたが、ほとんどの商品にはそれ専用の香料などの添加物が混ざっていて実用的じゃないですし、合成界面活性剤そのものにも懸念があります。ということで、脱添加物として実用的で安心できる無添加の洗剤を使ってみようじゃないですか。

家中の洗剤も全身もスノールを使って大丈夫なのか?

私がたどり着いた洗剤は「洗濯用せっけんシャボン玉スノール」です。
原料にこだわり手間ひまかけて丁寧に炊き上げる「ケン化法」で作られた無添加石けんで、成分はなんと1種類。純石けん分のみ!
「合成界面活性剤」「香料」「増白剤」「着色料」全て不使用の日本アトピー協会も推薦品としている商品です。


出典:シャボン玉石けん 誕生秘話

なんと、その「石けんのもと」は10日ほどかけて丁寧に作られており、そのでき具合を判断するのは、職人の舌。「石けんのもと」を舐めて状態を判断するといいます。無添加なので、体に害がないからこそできることですね。私はこの圧倒的な安全性に惹かれました。

ところで、シャボン玉石けんのメーカーは「洗濯用洗剤を体に使うことについて」どう答えているのでしょうか?公式サイトに回答が掲載されていました。

スノールで体を洗っても大丈夫ですか?

昔ながらの製法でつくっているシャボン玉の「無添加石けん」は様々な用途に使用できます。
洗濯用や台所用、シャンプー、ボディソープなどに分けられているのは、それぞれの用途に最適な原料油脂の種類・品質・配合比率でつくり分けをしているからです。
用途別に分けた時点で各用途を管轄する法律により使用表現が規制されます。(浴用などの化粧石けんを台所用や洗濯用に、台所用を洗濯用や浴用に使用できるとは言えなくなります)

参考 スノールで体を洗っても大丈夫ですか?

つまり、洗濯洗剤として発売していると他の用途に使用できるとは表記できなくなってしまうのですね。化学的にはまったく同じ成分にも関わらず、大人の事情があるのですね…。

私が購入しているのは詰め替え用です。それぞれの用途ごとにボトルを用意したので、移し替えるだけで全ての洗剤が用意できます。

シャボン玉スノールの使い心地は?

さて、肝心の使い心地ですが、いくら無添加でも汚れが落ちなかったりしたら元も子もありません。

シャンプーやボディーソープとしてスノールを使用

実は当初「うーむ。洗濯用で本当に体を洗うのか・・・」と、今までの常識と固定観念が邪魔をしてなかなか使い始められませんでした。が、いざ使ってみると、フケが出やすいタイプの私が、粉をふくことなく冬を快適に乗り越え、体もカサカサ肌でよく血が出るまで掻きむしっていたのですが、かゆみがおさまってしまいました。

石けんでシャンプーしたことがある方は想像がつくと思いますが、若干きしむ感覚があります。しかし、これもクエン酸リンスで完全解決できました。個人的には、この話だけで記事にできるレベルで感動物でしたね。

洗顔料としてスノールを使用

成分は石けんそのものなので当然ですが、皮脂や毛穴汚れもとても綺麗に落ちます。というか洗浄力が強すぎるので手のひらで少量の水と希釈してから思いっきり泡立てて使っています。また、私は大丈夫なのですが、乾燥を感じる場合もあるので保湿は入念にが鉄則ですね。

ちなみに、私は万年赤みがかった部位の炎症が消えてきたので、これまでの洗顔料だと余計な成分が邪魔をしていたのかなと驚きもありました。

洗濯としてスノールを使用

元々洗濯用なので当然問題無しです。洗い上がりも文句無し。シミもちゃんと落ちて、ふんわりと柔らかい自然な仕上がりになりますよ。

本当に頑固で強い汚れには、ウタマロのスプレーを使っていますが、もはや敵無し。また、洗濯槽の除菌を兼ねて酸素系漂白剤を使うこともあります。

食器用洗剤としてスノールを使用

こちらもまったく問題ありません。スパゲティのお皿もぴかぴかです。そういえば記事を書きながら思い出しましたが手が綺麗です。通常の食器洗剤を使っている時はよく指先の皮が剥けたり、ひび割れたりしていましたね。

ハンドソープとしてスノールを使用

使い心地だけでなく、ウイルス対策としても完璧です。

当社の研究により石けん成分のオレイン酸カリウムが新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスを不活性化させることが分かっております。
ヒトインフルエンザウイルスにおいて、オレイン酸カリウムは、シャンプーやハンドソープなどに用いられる合成界面活性剤であるラウレス硫酸Naとラウリル硫酸Naよりも、1,000倍以上高い抗ウイルス効果を示しました。

参考:オレイン酸カリウムの抗ウイルス効果に関する論文が世界有数の総合科学雑誌に掲載

歯磨き粉としてスノールを使う

洗浄成分を踏まえても石けんだから理論上は洗浄できると言えますが、歯磨き粉はさすがにスノールで代用せず、シャボン玉石けんハミガキを利用しています。

この歯磨き粉へのこだわりも素晴らしいので、公式サイトも是非チェックしてみてください。長期使用で何が毒かわかっていない成分がこの世にはまだまだ多いですからね。

お掃除洗剤としてスノールを使う

お掃除にもバッチリです。利用する時は水で希釈してスプレーボトルに移し替えています。等倍だとアルカリ性が強いので掃除箇所に気を使う必要があるためですね。

注意として、大理石の掃除には使わないようにしましょう。大理石の主成分がカルシウムやマグネシウムなので、スノールというより石けん自体が不適切です。

まとめ

これにて我が家の洗剤が正真正銘一本化されました!本当に快適でコスパも最高です。ゼロ・ウェイストですね。

何かを我慢しながら無添加生活をするのではなく、むしろ、より快適になってしまいました。スノール一本化作戦、皆様もどうですか?

今日も知識欲は止まらない。

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