「dTV」と「ゲオチャンネル」の違いを比較してみたら層が違うようだ

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動画見放題サービスが加熱する中、レンタル業界大手のGEO(ゲオ)が映像配信の「ゲオチャンネル」を開始するようです。
しかし、その配信元は「エイベックス・デジタル」となっており、すでに実績のある「dTV」と同じ配信元になります。
こうなってくると配信される動画に大きな差はなさそうです。肝心なサービスや料金など、「dTV」と「ゲオチャンネル」の違いを徹底的に比較していこうと思います。
私はdTVユーザーなので、乗り換えるかどうかがポイントです。

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サービス内容について

まずは基本情報をサラっとおさらいします。
メインとなる動画の配信元が同じ「エイベックス・デジタル」なので動画ジャンル等はほぼ同じです。

dTVとは?

docomoのサービスですがドコモ以外の方も登録できる、会員数と配信数No1の動画配信サービスですね。
月額料金は500円で他のサービスと比べてもその安さが魅力です。
なのに、配信コンテンツ数12万本という圧倒的なコンテンツ数です。
dTV

ゲオチャンネルとは?

「ベーシックコース」月額590円
「店舗プラス」月額1180円で店頭で旧作20本レンタル権がついたコース。
「宅配プラス」月額1180円で旧作8本の宅配レンタル権がついたコース。
配信コンテンツ数は8万本で、成人向けコンテンツの配信があります。
dTVとの一番の差別化は「成人向けコンテンツ」がある事かもしれません。
ゲオチャンネル

ゲオチャンネルのメリットは?

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上記からわかるように、dTVよりも優れている点に魅力を感じる人でなければ、dTVの方が良いでしょう。
それぞれの特徴からゲオチャンネルのメリットを拾っていきます。

  • GEOリアル店舗のレンタルもしたい人!
  • GEOの宅配レンタルを利用したい人!
  • 成人向けコンテンツを利用したい人!

の三点ですね。

ゲオチャンネルの店舗プラス

590円の追加料金でリアル店舗で旧作を月20本までレンタルできるオプションです。
そもそもリアル店舗に出向かないメリットであるはずの動画配信サービスですので、追加料金まで支払って利用するメリットはほとんどないと思います。
どうしてもレンタルにしかない場合のみ、単発でレンタルした方がコスパも上がりそうです。

ゲオチャンネルの宅配プラス

こちらも590円の追加料金で旧作を8本まで宅配レンタルできるオプションです。
そもそも「見放題」が最大のメインサービスなのでこちらにも大きなメリットは感じられません。
宅配まで利用して毎月毎月8本消化しながら、見放題のサービスに加入するという方はいるのでしょうか?

ゲオチャンネルの成人向けコンテンツ

正直これがメインでしょう。そしてdTVとどうしても比較される事がわかっていたはずなので、月額料金を90円上げて成人向けを盛り込んだ内容となっているようですね。
ただし、その数50本です。毎月の更新は10本づつ入れ替え方式とのことなので、期待している方にとってはむしろデメリットになるかもしれません。
なぜなら、成人向け特化のサービスは他にも大手が参入しています。
ゲオチャンネルを利用する人は「一般作品」をメインで消化してたまに「成人向け作品」を消化する人ということになります。

操作性・利便性

dTV・ゲオチャンネル共にChromecastにも対応していたり、対応端末もマルチプラットです。
5台までアクティベートでき、パソコンのブラウザでも閲覧可能です。
使い勝手に差はないでしょう。

dTVの場合にはdTVターミナルのようなテレビ連携端末で面倒なスマホなしでお家がミニシアターになりますね。

まとめ

ここまでdTVとゲオチャンネルを比較してみると、さらにdTVの魅力が際立ちました。
業界トップクラスの価格・コンテンツ数で「好きなとき、好きなものを、好きなだけ」というキャッチコピーに偽りなしですね。

ゲオチャンネルを検討してほしいのは「店舗プラス」や「宅配プラス」や「成人向けコンテンツ」を利用したい方という事になります。
ただし、店舗プラスと宅配プラスは有料オプションですので、じっくり検討が必要です!
これからゲオチャンネルにしかできない、さらなるサービスが始まることを期待しましょう。

今日も知識欲は止まらない。

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