リキッドレイアウト作成方法と簡易テンプレート

liquid-layout
可変カラムに対応したリキッドレイアウトの作り方と超簡易テンプレートです。
「レスポンシブかリキッドで悩んでいる」という意見は半分間違いですね。レスポンシブはリキッドデザインを含んだワンソースデザインの総称のような位置づけですが、リキッドデザインはまさにデザインの名称です。まず可変する時点でリキッドであり、メディアクエリでワンソース化されればレスポンシブになっていくと考えればいいでしょうか。

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リキッドデザインのテンプレート

超簡易なテンプレですが、リキッドの注意するべき部分も織り込んでありますし、ほとんど白紙なのでカスタマイズしやすいと思います。

リキッドHTML

HTML部分は全体のボックスに、サイドバーとコンテンツ部分のボックスが入っているだけです。

<div class="wrap">
    <div class="left">
        左サイドバー
    </div>
    <div class="right">
        右サイドバー
    </div>
    <div class="contents">
        リキッド部分
    </div>
</div>

リキッドCSS

CSSでは、全体のボックスに最小幅と最大幅を指定するのが望ましいですね。サイドバーは固定幅が多いので、コンテンツが縮小されてサイドバーより狭くなってしまう事態を避けます。最大幅は、大画面への対処で不要な余白を発生させないようにしています。

.wrap {
    width: 100%;
    overflow: hidden;
    min-width: 770px; /*最小幅*/
    max-width: 1440px; /*最大幅*/
}
.left {
    float:left;
    width: 250px;
}
.right {
    float:right;
    width: 250px;
}
.contents {
    margin-left: 260px;
    margin-right: 260px;
}

まとめ

サイドバーを削るには、そのボックスを消してwidth指定をちょこちょこ直せば簡単です。
リキッドはスマホなどの小画面への対応に捉えられがちですが、大画面をフルに使える為にも利用できますね。
ネットサーフィンしていると、サイトの決めた幅で見せられることが多いですが、27インチとかになってくるともっと表示できる情報量は多くてもいいはずですからね。

今日も知識欲は止まらない。

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