Yahoo!デベロッパーネットワーク「Your Request was Forbidden」エラーの対処方法

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Yahoo!デベロッパーネットワークのWeb APIで「Your Request was Forbidden」のエラーが返る場合に確認する事メモです。
YahooAPIは多くの利用者がある国内でもかなり大きなWeb APIの発信サービスです。
そんな個人から企業までに導入されるYahoo APIが突然「Your Request was Forbidden」とエラーを出した時に確認すべき項目をまとめてみました。

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Yahoo APIのエラー内容

<Error>
<Message>Your Request was Forbidden</Message>
<Error>

「Error」タグに囲まれて「Your Request was Forbidden」の文字列が返却されます。
これは「あなたの要求は禁止されていました」と言っているので、もう一度自分が発行したリクエストを見直してみる必要があります。
他にもYahoo APIの利用制限によって返されるエラーにも使われるようですので、注意が必要です。

「Your Request was Forbidden」の対処方法

1.アプリケーションIDなど記述ミスがないか確認する
大文字小文字記号など。

2.APIの仕様が変更されていないか確認する
まずは公式サイトにアクセスしてみましょう。
http://developer.yahoo.co.jp/
ここで確認すべきなのは「障害情報」と「仕様変更のお知らせ」です。
もしも大規模障害などによって上記のエラーが返っている場合には復旧まで待つことになります。
しかし仕様変更によって必要なクエリが増えたりした場合には、早急な対応が必要になります。

3.Yahooのシステムトラブルがないか確認する
上記の障害情報は多くのユーザーに影響する場合だけですね。その変わりに別のアプリケーションIDでは動くかどうかの検証などを行ってみる必要があります。
これによってあなたの持つ特定の「アプリケーションID」が制限を受けているのかが明確になります。
もしも別のIDでエラーが出ない場合には、さらに以下の項目を確認していきましょう。

4.利用するAPIが「アップグレード版検索APIを使ったアプリケーション」か確認する
利用するサービスによっては「アップグレード版のアプリケーションID」が必要になります。
アップグレード版は新規受付が停止している状態です。
アップグレード版検索APIの新規利用一時停止について – Yahoo! JAPAN Tech Blog

5.利用回数制限を確認する
APIによってはそれぞれ一日単位や月間単位などで利用回数制限がかけられている事があります。
3番の項目で別のアプリケーションIDが大丈夫の場合などはもしかしたら、このAPIの回数制限に引っかかっている可能性があります。
追記:APIによっては利用制限回数の上限に達した場合のエラーは別にあるようでした。

<Error>
<Message>limit exceeded</Message>
</Error>

6.アプリケーションIDの利用停止の確認する
もしも上記の確認をしても当てはまらない場合には「利用規約・ガイドライン・クレジットルール」などの違反によって「アプリケーションID」が無効になっている可能性があります。
Yahooデベロッパーに直接問い合わせてみることをおすすめします。

まとめ

Yahoo!デベロッパーネットワークにはオークションAPIやショッピングAPIといったYahooサービスに便利なAPIが揃っていますが、仕様変更なども頻繁に行われる印象です。
一般的なエラーに関する情報はYahoo!デベロッパーネットワーク:エラーメッセージおよびコード – Yahoo!デベロッパーネットワークに公式のマニュアルが用意されているので確認してください。

今日も知識欲は止まらない。

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